プロフィール
由紀子
由紀子
安岡由紀子
自宅教室(滋賀県近江八幡市)、 ツカモトミュージックアカデミー二胡教室(滋賀県の守山市・近江八幡市・東近江市の八日市と愛知川)にて、 二胡指導しています。 中国語教室(近江八幡市)も開講しています。 くわしくは、ホームページ https://jizi58.wixsite.com/niko
QRコード
QRCODE
Information
ログインはこちら
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 11人

2024年09月18日

おやすみ二胡 懐郷行をアップしました

音源はこちら
https://youtu.be/GsgTh7Ytbcg

最近すし飯にハマって、甘酸っぱいのが美味しく食べやすく感じ、
巻き寿司なんかを買って食べる

手が汚れるのはイヤなので箸で食べるからってのもあるが


巻き寿司っておかしいと思うんですよ

一切れ大きいですよね

あれ一口でほおばる人って少ないと思うんです
なんかいろんな具が入ってて、海苔でひとまとめにして、
いろんな物を一度に楽しめるでしょ、そして主食もいっしよで、便利でしょ、と言わんばかり

でもあれ、食べる時になると
ひと口かじれば、中身がバラバラとむき出しになり、
その上海苔が切れなくて引っ張るもんだから、ブチって切れた時にゃ反動で手がぶれて、中身がバイっと飛ぶ、ボロボロになる

すこぶる食べづらい構造だ

節分の巻き寿司のように丸かぶりするならボロボロにならずに済むが、今度は具が噛み切れなかったもんなら、その具が一本ニョロリと抜き出てくる事になる

切るなら、きゅうり巻きのように、ひと口でいけるサイズ感にするべきだろう

具は2〜3種類でとどめておくべきだろう

どうせ一度に口に入らないのなら、口に入った具は2〜3種類だ

たくさん具が入ってますよ感を出したいのか?
見た目の映え感か?

巻き寿司の歴史や今の形になった成り立ちは知らないが、

それは置いておいて

ひと口でパクリといけるサイズが、いいと思うけどな  続きを読む
  • LINEで送る


Posted by 由紀子 at 16:33ひとりごと