快弓集中トレーニング21
数字の上に・をつけて見てくださいね。
1253 1253
これを繰り返してください。
一指は保留して、離さないでください。
もちろん、タイミングがきっちり合うように。
メトロノームを使って、しっかり合わせて練習してください。
速弓の練習で、速くすることにばかりに気をとられて、メトロノームに合わせられていない人が、実は全員です。
もっと言うなら、合わせる気がないです。
なぜなら、はじめの出だしの一音めから、メトロノームのカンに合わせられていないのですから。
リズムに合わせて速弓ができてないなら、いくら速くても、それはできていないの内です。
ちゃんとメトロノームを聞いて、はじめの一音めがカンと同時であるようにしましょう。
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